メンテナンスを行う

白壁の家

意外と気が付かない屋根の状態

背中にゴミが付いていて人に取ってもらうことがあります。これは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。ごみならいいですが、背中が破けていたらどうでしょうか。もはや服としての機能が半分なくなっています。おそらくその穴に気が付いた本人はその服を着ることはもうないかもしれません。 このように第三者が気が付いていても本人が気が付かないことがよくあるのです。 住宅で例えるならば、屋根がその部分ではないでしょうか。屋根は普通家に住んでいれば見ることはできません。ですが、近くに7階建てぐらいのマンションがあり、その4階ぐらいからはその家の屋根は丸見えです。屋根のスレートが一部ずれていたり、明らかに色が劣化している場合も気が付くのです。

定期的なメンテナンスは必須

ですが、残念ながらその家の住人はなかなか気が付きません。気が付くとしたら雨漏りが発生した時ぐらいではないかと思います。そこで初めて防水加工の屋根塗装を行うわけですが、気が付いたときには結構屋根が劣化してしまている場合もあります。屋根塗装で済めばいいですが、中には屋根塗装では済まず、総取りかえになってしまう場合もあります。そう取り替えになると屋根塗装の3倍から4倍のお金がかかるのです。 そうならないためにも定期的に点検をしておくべきです。ただ、家主がハシゴをかけて屋根に登るのは慣れている人でないと足がすくみますし、風が吹いてそのままハシゴごと倒れて大けがをするかもしれません。そこでできるだけメンテナンスは業者にお願いをしましょう。